目次
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  1. 1. 未経験や異業種でもエンジニアになれる
  2. 2. エンジニアに関する基礎知識
  3. 1. 職種や仕事内容を紹介
  4. 2. 年収や将来性は?
  5. 3. 未経験でもなれる理由
  6. 4. エンジニアに向いている人はどんな人?
  7. 3. 未経験からでもエンジニアになるための3つの方法
  8. 1. 専門学校に進学する
  9. 2. プログラミングスクールに通う
  10. 3. 独学でプログラミング言語を習得する
  11. 4. エンジニアになるためにおすすめの資格
  12. 1. ITパスポート
  13. 2. 基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
  14. 3. システムアーキテクト試験
  15. 4. データベーススペシャリスト試験
  16. 5. エンジニアになるための勉強のコツ
  17. 1. STEP1.目的を明確にする
  18. 2. STEP2.学ぶべき言語を決める
  19. 3. STEP3.学習サイトや動画サイトでプログラミングの感覚をつかむ
  20. 4. STEP4.書籍を使って学習する
  21. 5. STEP5.実際に「動くもの」を作ってみる
  22. 6. エンジニアになるための注意点
  23. 1. プログラムにはエラーがつきもの
  24. 2. モチベーション維持のために仲間を作る
  25. 7. エンジニアになるには早めの行動が鍵となる

未経験からエンジニアになるためには、一定の基礎知識とスキルを身に付ける必要があります。また、どうしてエンジニアになるのか、という目的・目標を設定することも重要です。この記事では、未経験からエンジニアになるための方法、おすすめの勉強法について紹介していきます。

未経験や異業種でもエンジニアになれる

今年中には小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、現代社会でのプログラミングに対する考え方が変わってきています。政府による電子マネー決済の推進や、ネットでの送金が可能になったり、ローンの診断をネットで完結できるなど、もはや私たちの生活はテクノロジーがなければ成立しません。テクノロジーの進化とともにエンジニアの需要が高まる一方で、IT人材・エンジニア不足が大きな社会問題となっています。

最近では、未経験や異業種の方でもエンジニアになろうと志す方が増えています。しかし、エンジニアになろうと志したのはいいものの、具体的にどのように進めていくべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

正しいステップで勉強を進めていくことにより、未経験や異業種からでもエンジニアになることは十分可能です。今回は未経験や異業種からエンジニアになるための方法を紹介していきます。

エンジニアに関する基礎知識

これからエンジニアを目指すに当たり、実際にエンジニアがどういうものなのかを知っておきましょう。

エンジニアと聞くと、単にプログラミングのコードを書く職業だと思う方が多いのではないでしょうか。実際は、プログラミングを書く以外にも、エンジニアには様々な役割があります。

職種や仕事内容を紹介

エンジニアと呼ばれる職種にもいくつか種類があり、役割によって細かく分類されます。今回は、エンジニアの中でも主要となっている6つの職種をご紹介いたします。

【 プログラマー 】

プログラマーは名前の通りプログラミングによってシステム開発をするエンジニアです。システムエンジニアがお客様と仕様について打合せしながら作成した設計書をもとに開発を進めていきます。

プログラマーの役割は、設計書通りにシステムを開発し、テストと修正を繰り返すことによって欠陥のないシステムを納品することです。

 

【 システムエンジニア 】

システムエンジニアは、顧客の要望を受け、それを実現するためのシステムを設計する職種です。

画面をどういった見た目にしどういった項目を持たせるのかなど、仕様に関わる部分を決めていきます。この仕様を設計書に起こしていくのもシステムエンジニアの仕事です。

最近トレンドのAI関連の知識があると、よりシステムエンジニアとしての市場価値が高まるでしょう。

 

【 サーバーエンジニア 】

サーバーエンジニアは、サーバーの構築から運用までを担当します。

最近では、AWSやGCPといったクラウドコンピューティングサービスを使ったサーバー構築が増えているため、クラウドの知識があると重宝されます。しかし、セキュリティの面でクラウド上ではなく自社でサーバーを運用するケースも以前として依然として多いため、オンプレミス(自社の中で情報システムを保有し、自社内の設備によって運用すること)でのサーバーに関する知識も要求されます。

 

【 データベースエンジニア 】

データベースエンジニアは、データベースの設計から運用までを担当します。データベースはシステムに必要不可欠なもので、データの登録・削除・参照などを行っています。

データベースはどんなシステムを作る時にも使われているため、優秀なデータベースエンジニアは非常に市場価値が高いと言えるでしょう。

 

【 ネットワークエンジニア 】

ネットワークエンジニアは、システムで利用されるネットワークの設計から運用までを担当します。

最近ではクラウド上にシステムを構築することが多いため、サーバーエンジニアと同様にAWSやGCPといったクラウドコンピューティングサービスに関する知識が求められます。

 

【 セキュリティエンジニア 】

セキュリティエンジニアは、セキュリティ関係に特化したエンジニアです。

セキュリティは企業活動にとって非常に重要な要素の一つで、セキュリティをおろそかにしてしまうと企業の利益損失にも繋がってしまいます。もし不正アクセスにより企業の情報が流出してしまった場合、企業に対する世間からの評価が地に落ちてしまいます。

また日々新たなサイバー攻撃が増えており、どれだけセキュリティ対策をしてもその対策を打ち破ってきます。

そこで重要になるのが、システムを設計するときにセキュリティ面をどれだけ強固に出来るかです。何をするにもセキュリティは必須の知識となるため、セキュリティエンジニアの需要は伸び続けていくでしょう。

年収や将来性は?

エンジニア不足となっていることもあり、転職活動をうまく行えば前職よりも高収入が見込まれるケースが増えています。エンジニアの種類によっても年収に幅があり、人工知能やAIといった分野に強いエンジニアであればより高収入を望むことができます。

適切な企業を選べば、30代で年収1,000万円を達成することも可能です。より高収入を目指したい人であれば、トレンドになっている技術を身に着けることで市場価値が高まります。

また、テクノロジーの進歩に伴いエンジニアの需要が伸び続けているため、これからもエンジニアの必要性は増していくでしょう。

未経験でもなれる理由

IT企業において、エンジニア未経験の人でも積極的な採用を行っている企業が多くみられます。未経験の場合、これまでの経験というよりは、これからエンジニアとして成長できる素質を持っているのかが重要です。

例えば、未経験で入社するときに簡単なものでもいいので、一から動くものを作りアピールすることで印象は大きく変わるでしょう。これからエンジニアとして活躍していきたい、というやる気が充分に伝わります。IT関連の資格も同様にアピール出来るでしょう。

未経験だからと言ってあきらめるのではなく、これからエンジニアとして活躍していきたいというやる気があり、かつポテンシャルがあれば、エンジニアへの転職は不可能ではありません。

エンジニアに向いている人はどんな人?

エンジニアと聞くと、一日中パソコンに向かってキーボートを叩いているイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。確かにこのイメージは間違っていないのですが、パソコンさえ扱えればいいわけではないのです。

実は、エンジニアこそコミュニケーション能力が非常に重要です。

例えば、クライアントからの依頼で、Webシステムを作るとなった際、システムを作るためにはプログラマー以外にも様々な役割の方が必要です。

プロジェクト全体の進捗やスケジュールを管理する「 プロジェクトマネージャー 」、お客様と仕様の打合せを行う「 システムエンジニア 」、実際にプログラミングをする「 プログラマー 」、場合によってはWeb画面のデザインを担当する「 Webデザイナー 」もいます。決して1人でシステム開発はできません。ほとんどの場合はチームで行うことになるでしょう。

チーム開発で重要なのは、それぞれがどういった進捗なのかを把握するために、常に密にコミュケーションを取ることです。何か困ったことがあればすぐにアラートを上げ、周りに伝えましょう。自分の作業が遅れることで次の工程に影響がでてしまう場合があるからです。

他にも、常に向上心を持って技術を学んでいく姿勢が大切です。日々テクノロジーは進化しています。この進化についていけるエンジニアは、どこへ行っても貴重な人材として評価されるでしょう。

また、常に効率化を求める人も向いています。日々行う定常作業があったとして、それを、自動化によりボタン一つで実行できるようにするなど、常に何か効率化出来ないかという視点で取り組みましょう。

未経験からでもエンジニアになるための3つの方法

ここまででエンジニアがどういうものなのか、そしてエンジニアの需要が高まっていることはご理解いただけたでしょうか。ここからは、未経験からエンジニアになるための方法を解説します。

エンジニアになるための方法は以下の通りです。

専門学校に進学する

専門学校に進学すると、より専門的な知識を学べることはもちろん、資格取得のサポートも行ってもらうことができます。

専門学校では、専門分野を中心としたカリキュラムが組まれておりますので、ITの専門学校であればコンピュータに関する知識をはじめ、プログラミングの知識や実際にサービスを作ったりするなど、ITに特化した能力を身に着けることが可能です。

 

【 専門学校に進学した場合、学費はいくらかかる? 】

専門学校の場合は、およそ2年間で約220万円が目安です。大学によりますが、私立大学がおよそ1年間で100万円くらいなので、私立大学と同じくらいと考えておきましょう。

プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールでは、基本的にメンターと呼ばれる人が学習のサポートを行ってくれます。メンターはカウンセラーのような役割を果たし、学習を進めてく中でわからない所を相談したり、今後のキャリアについて相談が可能です。メンターにいつでも質問できることは、プログラミングスクールに通う大きな魅力の一つでもあります。

また、どのくらいの頻度で通えるかによっても変わってきますが、早くて1ヶ月でカリキュラムを終了できるプログラミングスクールもあります。カリキュラムは、プログラミングスクールごとにオリジナルで作っていることが多く、自分に合ったカリキュラム選択し進めることができます。

学習ができるだけではなく、学習を終えてからの転職サポートを行っているプログラミングスクールもあります。サポート内容としては、転職の際に必要となる履歴書の作成や、ポートフォリオとして提示するものの添削、面接やビジネスマナーについての対策など、エンジニアとして実際に働くまでのサポートです。

プログラミングスクールはサポートが充実していますので、未経験だけではなく異業種から転職したい人にもおすすめです。

 

【 プログラミングスクールの学費はどれくらい? 】

プログラミングスクールの学費は、スクールによって大きく変わってきます。10万円以下で通えるところも多く、無料で通えるところもあります。

また、ほとんどのプログラミングスクールで無料体験会を実施しており、プログラミングスクールの雰囲気を確認したい方は積極的に利用するようにしましょう。

独学でプログラミング言語を習得する

独学でもプログラミング言語の習得は可能です。現在就業中の方で、時間の都合によりプログラミングスクール等に通うのが厳しい方は、独学がおすすめです。

最近では、インターネット上でプログラミング学習ができるサービスや、技術ブログなど、プログラミングに関する様々な情報が存在しており、それらを利用して未経験でも独学でエンジニアを目指すことができます。

しかし、膨大な情報の中から自分にあった正しい情報のみを取捨選択しなければならないため、間違った情報などで方向性を見失うと挫折してしまうという恐れがあります。

独学で継続して学習を進めていくのは強い意志が必要になりますが、仕事が終わってからの空き時間などを効率的に使い、学習を進めていきましょう

エンジニアになるためにおすすめの資格

エンジニアは資格よりも経験が大事だと言われていますが、未経験であれば経験がない分、資格によってアピールが可能です。エンジニアになるためにおすすめの資格は以下の通りです。

ITパスポート

ITパスポート 」は、ITに関する基礎的な知識やビジネス知識の取得を目的としている国家資格です。

これからITに関する勉強を始めたいという方が、初めに受ける資格として最適です。最近では、エンジニアでない人でもITスキルを求めて受講する人が増えてきています。ITパスポートを取得することで、他の資格取得の際にも役立ちます。

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験 」はエンジニアを目指している人であれば、一度は聞いたことがある資格かもしれません。ITパスポートをより幅広いプログラミングの知識が問われ、IT業界で働くために必要な基本的知識を持っているか、情報処理に必要な論理的な考え方はできるかどうかなどを試されます。

応用情報技術者試験は現在エンジニアをしている人でも受験対策をしなければ合格が難しい資格の一つです。また、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験 はエンジニアの登竜門と呼ばれており、入社してから絶対に合格しなければならないという企業もあります。

毎年春と秋の2回実施されており、何度でも受講可能です。未経験者にとっては非常に強力な武器になるので、一つの目標として受験してみるのもおすすめです。

システムアーキテクト試験

システムアーキテクト試験 」は高度資格と呼ばれており、外部設計や基本設計といったシステムアーキテクトの業務と役割を円滑に遂行するため、次の知識・実践能力が要求されます。上流工程を担当するシステムエンジニア向けです。

試験では、各業界の業務知識が問われ、それらの知識をもとに設計できるかが求められます。合格率が低く、非常に難易度が高いためエンジニア経験が長い人でも合格が難しい試験です。

データベーススペシャリスト試験

「 データベーススペシャリスト試験 」は、他の高度資格と比べて最も取得しやすい資格と言われています。

出題内容としては、Oracleなどのベンダーに特化した内容は出題されず、データベースに関する知識全般の出題です。多くのエンジニアは、ベンダー資格と一緒にデータベーススペシャリスト試験を受けています。

エンジニアを志していくうえで、データベースは必須の知識です。この資格を取得できれば、転職の際に武器になるのはもちろん、入社後の人事評価にも繋がるでしょう。

エンジニアになるための勉強のコツ

「 未経験からエンジニアを目指したいけれど、何から手をつけていいのかわからない!」 そんな方のために、ステップに分けて学習の進め方を解説いたします。

STEP1.目的を明確にする

まず始めに、プログラミングを学習する目的を明確にしましょう。

例をあげると、企業のホームページのようなWebサイトを作成する、楽天市場のようなショッピングサイトを構築した

い、iPhone用のアプリ、簡単なゲームなどを作りたいなどです。

目的がない中でプログラミング学習を続けることは難しく、しっかりと目標を掲げ、完成に向けて1つずつステップアップしていきましょう。

STEP2.学ぶべき言語を決める

次のステップは、目的を実現するために必要なプログラミング言語を決めましょう。

もしWebサイトを作りたいのであれば、HTML、CSS、JavaScript、Ruby、PHPなどのWeb系の言語を学ぶ必要があります。アプリを作りたい場合、iPhone向けかAndroid向けかで使用されるプログラミング言語が異なります。

このステップでどのプログラミング言語を学ぶべきかが決まれば、いよいよ次からはプログラミング学習です。

STEP3.学習サイトや動画サイトでプログラミングの感覚をつかむ

ここからは実際に手を動かしながら学んでいきます。まずは、学習サイトや動画サイトを使ってプログラミングの感覚をつかみましょう。特におすすめなのが、ゲーム感覚で実施できるサービスです。

具体的には、「 Progate 」という学習サイトがおすすめです。

このサイトでは、初心者が最初に挫折してしまう開発環境を構築する必要がなく、プログラミングのみに集中できるため、初心者には非常におすすめです。

また、自分のプログラミングでどのような動作をするのかをリアルタイムで確認できるため、しっかりと理解しながら進めていけます。このステップでは、「 プログラミングって意外と楽しいものだ 」と感じることができれば充分です。

STEP4.書籍を使って学習する

プログラミングがどういったものなのかを理解出来たら、次はプログラミング言語を体系的に理解しましょう。体系的に理解するときにおすすめするのが、書籍を使った学習です。

基本的には、これから勉強したいプログラミング言語に関する書籍を使えば問題ありません。書籍の場合、Webと違って基礎的な内容が体系的に描かれています。

部分的な情報がほしい時にはインターネットでの情報収集が便利ですが、一から知識を得たい場合は書籍を利用しましょう。

STEP5.実際に「動くもの」を作ってみる

最後に今までの学習の成果を活かし、実際にプログラミングで動くものを作ってみましょう。

このステップが最も難しいステップです。ここを乗り越えることができれば、エンジニアへの道も大きく開けます。動くものを作るにあたり、様々な知識が必要になります。プログラミングをするための環境構築、アプリケーションを動かすためのサーバー構築、実際のプログラミングの知識などです。

作っていく過程でわからないことを調べて、自己解決する能力を養うことも非常に重要です。

経験の長いエンジニアでもわからないことはWeb上で調べています。経験の長いエンジニアは、どういった調べ方をすれば必要な情報を入手できるかを感覚的に知っています。この感覚は、実際に自分で調べて解決しないとなかなか養われない能力です。そうした感覚を養い自己解決できるようにするということもこのステップでの目的です。

エンジニアになるための注意点

プログラムにはエラーがつきもの

エンジニアを目指す人が途中で挫折する理由で最も多いのは、エラーを解決出来ずにそのまま学習自体をやめてしまうことです。

しかし、エラーというのはどれだけ優秀なエンジニアでも必ず直面します。むしろ、エラーを起こしながらプログラミングを進めていくといってもよいでしょう。誰でもエラーを起こすものなんだと思って、うろたえることなく冷静に対応するようにしましょう。

また、最近はプログラミングする際に利用するエディタによって、エラーの発生場所を教えてくれる機能があります。こういった機能により、カンマ忘れや変数の名称間違いといった単純なミスにすぐ対応することが出来ます。

一番重要なのは、エラーを起こさないことではなくエラーが起きた後、どう対処するかです。多くのエラーを経験することで、このエラーはこの処理で対応する、といったように様々なアプローチ方法が身に着きます。

どうしてもエラーを解消出来ないときには、メンターへ相談しましょう。メンターがいない場合でも、インターネット上でメンターを探せます。こういった制度を積極的に利用し、問題解決していきましょう。

モチベーション維持のために仲間を作る

挫折する2番目の理由は、モチベーションの低下によってエンジニアをあきらめてしまうパターンです。モチベーションの低下に繋がる大きな要因の一つは、「 今のままで大丈夫なのか?」 という不安から来るものです。

専門学校やプログラミングスクールに通っている場合、そうした不安が出てきても、メンターや自分と同じくエンジニアを目指すクラスメイトに相談ができますので、モチベーションを保ちやすいです。

しかし、独学でエンジニアを目指す場合、基本的には1人で学習を進めていくため、誰にも相談が出来ずモチベーションの維持が難しくなってきます。

スクールに通うことができなくても、同じ目標を持った仲間を作ることは可能です。それは、SNS上で見つけることです。お互いに情報発信をしていくことで、競争意識が芽生えるなどの相乗効果も期待できます。

エンジニアになるには早めの行動が鍵となる

今回は、未経験からエンジニアになりたいと思っている方に向けて、エンジニアになるための方法を解説しました。未経験からでもエンジニアは目指せますが、正しい方法でプログラミングを学習することが重要です。

正しい方法で進めていけば、必ずエンジニアとして活躍できます。今回の記事を参考に、エンジニアを目指してプログラミング学習を始めましょう。